かぎられたときのなかで
どれだけのコトが できるのだろう
ことばにならない ほどのおもいを
どれだけアナタに つたえられるのだろう
ずっと とじこめてた
むねのいたみを けしてくれた
いま わたしが わらえるのは
いっしょにないてくれた キミがいたから
ひとりじゃないから
キミがわたしをまもるから
つよくなれる もうなにもこわくないヨ
ときがなだめてく
いたみとともに ながれてく
ひのひかりが やさしくてらしてくれる
せつめいすることばも
ムリしてわらうコト もしなくていいから
No you don’t have to worry
なにかあるなら いつでもたよってほしい
つかれたときは かたをかすから
どんなに つよがっても
ためいきくらい するときもある
こどくじゃ おもいとびらも
ともにたちあがれば またうごきはじめる
ひとりじゃないから
わたしがキミをまもるから
あなたのわらう
かおがみたいとおもうから
ときがなだめてく
いたみとともに ながれてく
ひのひかりが やさしくてらして くれる
ときにひとは
きずつき、きずつけ ながら
そまるいろは それぞれちがうケド
じぶんだけのSTORY
つくりながらいきてくの
だからずっと
(ずっと)
ずっと
(ずっと)
あきらめないで….
ひとりじゃないから
わたしがキミをまもるから
あなたのわらう
かおがみたいとおもうから
ときがなだめてく
いたみとともにながれてく
ひのひかりが
やさしくてらしてくれる